マグプルマサダを使いたい方必見!その2
どうも♪
おにく連合所属、HCLIのHiroです!
このお題で書くのは久しぶりになりますねw
その内、レビューしますが、MASADAをカスタムに出してしまいまして、手元にないので寂しい限りです…
愛銃が最強に最高になって帰ってくる予定です!
さてさて、
2度目にはなりますが……
ゴッホンッ…
え〜っ………
皆の衆!!!
MASADAは好きかー!!!?
YEAAAAAAAAH!!!
という事で、
2回目の今夜も
「マグプルマサダです!」
アニメ「ヨルムンガンド」より
その1↓
https://hcli.hatenablog.jp/entry/2019/09/12/213810
MASADAの話を書き始めると長くなりましたので、3つに分けてお話させていただきますw
本日で2回目!
今回から改造編に入ります!
とりあえず、電動MASADAを使う人は
ここをいじるといいよ!
というのが2箇所あります。
そこで…
2回目:モーター周り
3回目:ポップ周り
ってな感じで書いていきたいと思います。
今回は2回目なので、モーター周りについて書いていきたいと思います!!
モーター周りいじるついでに、ロアレシーバーもAKMからACRに付け替えますww
MASADAのモーターですが、
海外製なのもあり、謎のモーターがついてます!…多分中国製ww
そこで、こいつを東京マルイのEG-1000Sに付け替えたいと思います!
東京マルイEG-1000S
後はスイッチ焼け防止のために
SBD KITをつけたいと思います!
要るもの!
①プラスドライバー
②半田ごて(+ハンダ)
③六角レンチ
④新しいモーター
⑤スイッチ焼け防止キット(SBD KIT)
⑥ロアレシーバー(入れ替える場合)
⑦MASADA愛
正直、⑦があれば後はどうとでもなります。
はい。
なりませんね。すみません(>_<)
気を取り直して(≧∇≦)←立ち直り早い。
とりあえず、六角レンチ使いながら、各パーツをバラしていきます。
バラすのが楽なのもMASADAの魅力ですよね♪
1.ハンドガードの取り外し
ハンドガードのピンを何でもいいので
棒で押せばOK!
ピンは紛失防止のため、抜け切らない仕様になってるので注意!
無理やり引っこ抜かないで下さいw
2.アッパーの取り外し
こちらもピンを押すだけ。
そして持ち上げましょう。
3.ストックの取り外し
こちらもピンを抜くだけ!
ストックがピタッとはまってる場合は下から叩いたら取れます。
ここまででわかるのは、
MASADAの魅力の1つである分解のしやすさ
ですよね。実際の戦場でもバレルとストック変えてスナイパー仕様にしたり、CQB仕様にしたりとできるそうです!
続けますww
4.グリップ底のネジを2本抜きます
それぞれ+ネジと六角ネジの2本です。
5.マガジン挿入口のネジを抜きます
ここは六角ネジです!
AKMの人は給弾部の六角ネジも外してください。
ここまでバラしたものを並べると…
こんな感じww
それぞれのパーツをなくさないように、
作業台か無ければタオルを履いておくと、
ネジが転がったりもないのでオススメです。
続けましょう。
6.モーターとハンダを準備!
モーターは、
EG-1000Sにしました。
天下のマルイ!王道ですね!!
7.透明のフィルムをスルッと抜きます
モーターの付け替え後はまたつけるので、
ハサミで切らないように!!
8.ネジを2つ外してモーターボックスを抜きます。
すみませんwモーター付け替え前に
写真を撮り忘れてしまいました(>_<)
9.モーターを付け替えます。
ハンダする前に向きに気をつけてください!
つけた後は、フィルムを元通りに!
番外編!
SBD KITでスイッチ焼けを防止したい!
という人のために…
1.SBD KITを準備
一番効果が期待できるのが、買ってすぐです!
スイッチ焼けが進行してからつけても、
あまり効果が期待できないそうです。
中古の場合は、1度スイッチの交換をしてからの方がいいかもですね♪
2.向きに注意してSBDをネジでとめる。
向きに注意して下さい!
写真通りの向きでいいんですが、心配な人はきちんと説明書も読んでください!!
以上*(^o^)/*
お疲れ様です。
ここまできたら、
フーッと一息………
つける訳ない!!ww
後は逆の工程でしまっていかなければいけません。
そんなん余裕や!
と思ってやると失敗します。
MASADA愛が試されますよ。
冗談ではなく、
セレクターの問題があります。
普通にギアボックスをレシーバーに突っ込むと、セミに入れたのにフルで撃ってしまったり、最悪は、セーフティに入れてるのにトリガー引けたりしてしまいますからね!
最後が肝心です!!
では、簡単なやり方をご紹介(≧∇≦)
ギアボックス横のバネの先の●が
ちょうど前に当たるぐらいで止めて差し込む
2.セーフティにいれてみる。
この時、バネがキチッと収縮してればOK!
念のため、トリガーを引いてみてください。
動かなければ問題なしです。
逆にバネが伸びたり、トリガーを引けるとなるとやりなおしてください。
3.確認
後は、バッテリーをつけずにセミやフルにしてトリガーを引いてみてください。
小さな音でですが、「カチッ」とスイッチの音がするので、すれば問題ないです。
確認してから、バッテリーをつなげて動くか試してください。
ここまでくれば、完成間近!
後は順番に組み立てて完成です!
サプレッサーにホロサイトもつけてみましょう
飾ってみましょう!
MASADAって何でこんなにカッコいいんでしょうかね?
みんなMASADAを使えばいいのに。
おっと…つい本音が……
ではでは、
みなさまも
よいサバゲーライフを( ̄^ ̄)ゞ
その1↓
https://hcli.hatenablog.jp/entry/2019/09/12/213810