マグプルマサダを使いたい方必見!その1
どうも♪
おにく連合所属、HCLIのHiroです!
では早速ですが…………
ゴホンッ……………
え〜………………
諸君!!
MASADAは好きかー!!!?
うおぉぉぉーー!!!
という事で、
今回のお話は
「マグプルマサダです!」
アニメ「ヨルムンガンド」より
言いたかっただけです笑
MASADAの話を書き始めると長くなりましたので、3つに分けてお話させていただきますw
今回は記念すべき1回目。
電動エアーガンのMASADAについて
種類などについてお話しておこうと思います。
その2↓
https://hcli.hatenablog.jp/entry/2019/09/10/075955
私とMASADAとの出会いは数ヶ月前…
これに憧れて、ひたすらガンショップ練り歩き、ネットの海を泳ぎ回った日々が懐かしい…泣
そう、あれは6月の梅雨の時期だった…
っと回想入ると長くなるのでこの辺でww
本題に戻ります。
少し前にはなりますが、我が愛銃であるPTS製のMagpul MASADAのパーツを色々と変えた時の写真が出てきたので、
これから電動MASADAを買いたい!
買ったけど、いじり方がわからない!
という方のために!
そして、私も忘れないようにブログに書いておこうと思いまして、筆をとった次第です(>_<)
少しでもMASADAに興味を持っていただければと思います!!
さて、MASADAに関しては始めに注意点をお話ししておきたいと思います。
それぞれ後に説明しますが、
①PTS製とA&K製がある事
②PTS製でも廉価版があること
③PTS製 MASADAにはACRとAKMがあること
の大きく3点が挙げられます。
まず①ですが、
現在、生産はとまっているようですが、Magpul MASADAを作っている会社は2社あります。
それがPTS社とA&K社です。
A&K製のMASADAはお手頃価格(PTSと比べて)なので、とりあえず手元に欲しい!という事ならこちらでもいいと思います。
PTS製は過去アメリカのMagpul社と提携して軍隊訓練用として発売しただけあってクオリティは半端なく高いです。ただ、値段も高い…
ここに関してはお財布と相談になりますが、私は
PTS製を買って後悔はない!
と思います。
後、A&K製にはMade in Chineの刻印が…
いらない…
次に②ですが、
PTS製にもSV(ストリームライン)と呼ばれる廉価版があります。
もちろん、SVとはいえPTS製なので中身自体は問題ないようですが、ここまでくると後はこだわりになると思います。
違う点としては、ストックが折りたためないのと、刻印が白い、フリップアップのフロントサイトがない点ですかね。上が SVです。
最後に③ですが、
これに至っては②よりもこだわりな部分。
ACRというのは5.56mmのNATO弾、つまりはマガジンがM4系になります。
AKMというのは7.62mm弾、つまりマガジンはAK系になります。
ACRのマガジンはM4系と互換があるようですが、AKMのマガジンはAK系と互換性はありません。
んじゃ、2つ買わんと!
というわけでは無く、ACRとAKMの作りの違いはロアレシーバーだけで、それ以外は全く同じものになります。
AKMは2019年の5月ごろに再販されているようですが、ACRの方は再販されていません。なので、私はAKMのMASADAを購入後、ACRのロアレシーバーを見つけてきて入れ替えて使っています!!
付け替え方などは、また別のブログに書いておきますので、そちらを参考にして下さい♪
その2↓
https://hcli.hatenablog.jp/entry/2019/09/10/075955
少しでもMASADAに興味が持てましたか?
使ってみたい?撃ってみたい?
そんなあなた!
私のMASADAをお貸しします笑
みんなMASADAを使えばいいのに。
おっと…つい本音が……
ではでは、
みなさまも
よいサバゲーライフを( ̄^ ̄)ゞ