SP2022について語りたい
どもども♪
MASADA FreaksのHiroです(^o^)/
今回はSIG社によって作られたSP2022について
お話ししたいと思います♪
とは言っても、実銃の方ではなくて
エアガンの方をレビューしていきます(≧∇≦)
せやせやw
話が変わりますが、
以前に新たな装備の組み合わせを考えてて
夜な夜な1人でファッションチェックして
行き着いたのが、
プレキャリ×黒シャツ×ジーンズ×PUSHマスク
という異色の組み合わせww
どうですかね?笑
個人的には悪くないと思ってますw
が、アドバイスあればよろしくお願いします♪
Twitterではシューグラもありでは?
など、色々と意見いただけまして
本当にありがとうございました😊
さて!肝心のレビューですね♪
SP2022はフランス国家警察やU.S.ARMY戦車部隊
でも採用された銃でアニメ『ヨルムンガンド』でも
Magpul MASADAと共にココ部隊の標準装備として
出てきました✨
このシーン、数少ないココさんの射撃シーンで
鳥肌モノでございます♪
さて、そんなSP2022はエアガンだと
国内流通のほとんどがKSC製で、ごくわずかに
KWAという台湾メーカーのものもあります。
まあ、私自身もかなりSP2022を探してきましたが、
KWAを見たことはほとんどありません。
KWA製のSP2022については後ほど話しますね♪
今回は私の手持ちのノーマルver.とタクティカルver.
をご用意しました!!
左:ノーマル、右がタクティカル
このようになってます♪
大きな違いはサプレッサーの取り付け用に
アウターバレルが延長されている所ですね!
それ以外は特に変わりないと思います。
撃ち味としては、System7が入ってるだけあって
しっかりしたリコイルが楽しめます!
また、リアルライブオペレーションシステムがあり
1度スライドを引かないと発砲できない構造に
なっています!!
フレームはHW樹脂、スライドがABSで作られており
実銃のフレームが樹脂でスライドが金属という
質感の違いを再現しているそうです!
ここまでこだわってるだけあって、
やはりKSC製は質感が良くクオリティーが
非常に高いですね*\(^o^)/*
ただ、スライドストップした時にノッチ部分が
削れてしまうという問題があります(/ _ ; )
それを解決したのが……っとこの話は後ほどw
さてさて!
欠点はどんな銃にもつきものです。
この問題を補って余りあるクオリティーなので
好きな方にはたまらない銃となってます!!
左側の刻印には大きな違いが見て取れます。
タクティカルの方にだけ刻印が追加されている
ようです!
レールの所にも個体識別番号がありますが、
タクティカルの方に同じ刻印が追加されてますね!
次にサイトですが、リアサイトが少し違ってて
ノーマルの方は2点ドットなのに対して、
タクティカルの方はセンターラインが1本です。
また、ノーマルにはありませんが
タクティカルの方にはコッキングインジケーターが
再現されており、この辺のクオリティーも
かなり良いのが魅力的です!!
マガジンには残弾確認用のモールドが
実銃さながらにありますし、
横には「sig pro®︎ 9mm」の刻印も!!
弾を入れる際に下で固定できる機能も付いてるので
装弾も楽にできます!!
こういった細かいところにも力が入れられてるのが
よくわかります!!
以上!KSCのSP2022レビューでした♪
総評としましては、
スライドノッチ問題がありますが、
それを補って余りある魅力と造形の素晴らしさが
この銃にはあります✨
良ければ1丁お持ちになられてはどうでしょう?
絶版してますので、中古でしか手に入りません。
長年使ってたものだと良くピストンリングが
割れてて生ガス吹いたりするものもあるので、
手に入れたいけど不安が…
っていう方は相談してくださいね♪
わかる範囲でお答えします!
最後に、こちらのSP2022をご覧ください。
こちらは先程少し話した
KWA製のSP2022のスライドに
Sigの実グリップをつけたものになります。
ずっと探し求めてやっと出会えた…(T_T)
ぐらいに希少ですので、頑張ってください👍
これで私の知るSP2022については以上になります。
ここはどうなってるの?
どこで見つけましたか?
など、何か気になることあれば、
いつでもコメントください*\(^o^)/*
Twitter→@hirohcli
にDMでもどうぞ♪
ではでは!
皆様♪良いサバゲーライフを*\(^o^)/*